suzuboss.info

実際に使ってみた・試してみた経験が誰かの「かゆいところに手が届く」なら幸いです。

雑記

RAWのはなし

投稿日:2012/03/08 更新日:

デジカメで写真を撮った場合、撮影した絵をカメラの処理エンジンでごにょごにょすると通常はJPEGという完成された画像が出来上がります。JPEGというのは一般的に広く使われ、だいたいどんな端末(ケータイ、パソコン)でも見ることができます。

出来上がる画像というのは、撮るときの自分の設定とにもよるけど、色合いなんか(ごにょごにょする部分)はメーカー独自で違います。各社の特徴は知らないけど・・・。色合いというのは個人で好みがあって、空はもっと青い方がいいとか、緑はもっと鮮やかな方がいいだとか。

好みに合わせたい!と思ったら、画像処理ソフトを使って加工などをする人もいるでしょう。その時はJPEG画像を加工することになるんだけど、それには限界があります。暗い部分を無理やり明るくしたりするとノイズが増えたりとか。そして、白や黒に飛んでしまった(色の情報がない)部分はいくら加工しようとも、情報がないのでそれ以上はどうすることもできません。

ノイズのそれはそれで味があってよいかもだけど、せっかくデジイチで撮るなら綺麗に残したいですよね。撮るときに完璧な設定ができていれば問題ないのだけど・・・でもそうはいかない。そんな時に便利だと思うのがタイトルにもある「RAWデータ」というものになります。

RAWというのはカメラがごにょごにょする前の撮ったそのままのデータの事です。料理する前の素材といったところかな?これのすごさは、撮った後でも明るさ、色合い、シャープなどが素材なので限界まで好きなように加工ができるとこ。わかりやすい例えなら、カメラの設定でモノクロで撮ったとするとJPEGではもちろんモノクロで、後から色をつける事は無理。これがRAWになるとモノクロで撮っても、素材自体はカラーのままなので便利!という感じです。ただ、ボケ具合、ピンボケだけはどーにもなりません!

いまいち文章だとすごさが伝わりにくいな・・・

RAWデータも各社独自で普通には見ることでできません。Photoshop(各社だいたい読み込める)や各社付属のソフトとかだと読み込めて加工ができます。自分はCANONユーザーなので、付属してきたDigital Photo Professional(DPP)を使っています。まあホントにコレがあれば簡単な加工はほぼ済みます。だいたいはいつもRAWで撮って、DPPでごにょごにょしたりしなかったりでJPEGに変換しています。

後からどうにでもなるの半ばインチキじゃね?って思うかもだけどいいんです笑 デジタルデータなんだから活用しないと!と思ってみたり。ただこのRAWは容量でかいです。JPEGの5倍とか?すぐに容量がいっぱいになるのが難点ではあるんだけど、とにかく便利。

コンデジにはこの形式がないものがほとんだけど、デジイチにはあります。興味があったら一度やってみるといいかも!ちなみにCANON以外はわかりませんので。

最後に例を・・・

※↑RAWそのまま

※↑RAWをごにょごにょした結果

-雑記

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

no image

ダンボーを撮ってみた

no image

幅広の足には「KEEN(キーン)」がおすすめ

足のサイズのわりには幅が広いので、KEEN(キーン)の靴は自分にピッタリでした。 KEENを選んだのは『外遊びで使いやすそうだった』から。実際に履き心地は抜群です。幅広足の人には特にオススメです。 P …

no image

レンズの使い方?描写?

メモ的に書いておこう。 広角の特徴は近いものを撮った場合、撮り方?角度?によって周辺に歪みが生じる。ちゃんとしたモノの撮影には不向き。でも、広角でポートレートをやると面白いみたいだ。中望遠くらいになる …

no image

室蘭夜景

自分なりによく見えるなーと思った場所にマーカーを付けてみました。ぜひ参考にどうぞ。 もう数カ所あるのですが、正確な場所がわからず。。。そのうち追加します!

no image

ワゴンRのハブベアリングを修理した

ここ最近、走行中にロードノイズとは違った「グオーン」って感じの音が気になりはじめました。それに伴って少し前から乗り始めのアクセルも重く、加速もいまいちだな。と思っていたのもあり、いつもお世話になってい …

記事を探す